年末年始の予定
12月29日(木)~1月3日(水)まで休診です。
1月4日(水) 午前診療
1月5日(木) 午前診療
インフルエンザワクチン、コロナワクチンご希望の方はお電話でご予約お願いいたします。
12月29日(木)~1月3日(水)まで休診です。
1月4日(水) 午前診療
1月5日(木) 午前診療
インフルエンザワクチン、コロナワクチンご希望の方はお電話でご予約お願いいたします。
月、火、水、金曜日の17時~18時
月曜日の12時~12時30分
木曜日の12時~12時30分
発熱や咳などの感染症の診療時間帯です。
受付は発熱外来診療時間の30分前までです。
必ず来院前にお電話でご予約をお願いいたします。
一般の患者さんがいる間は発熱症状のある方の入室はできません。
発熱者の付き添いの方の入室もできません。必要な場合は事前にご相談下さい。
症状によっては札幌市の安心安全センターをご案内する場合もごいざいます。
受付開始日・只今3回目,4回目,5回目の接種を受け付けております。
対象者・・・札幌市より接種券がお手元に届いた方。
接種開始日・2022年9月30日~
予約方法・・当院窓口又はお電話 ℡ 011-661-1000
電話受付時間:月、火、水、金 10時~12時、14時~16時30分
木、土 10時~11時30分
電話時間帯の厳守にご協力お願いいたします。
※注意・・・接種ワクチンはオミクロン対応ファイザーのみです。
※注意・・・予約時間の10分前位にお越しください。
(病気などの理由で、やむを得ず当日の接種が困難な場合は、
必ず早めにご連絡下さい。)
※注意・・・当日は、クーポン券、記入済み予診票、保険証をお持ちください。
2022年度インフルエンザワクチンの予約受付開始
混雑を避けて予約制となっております。
ご希望の方はお電話もしくは診察時に受付にてお時間をご予約下さい。
診察と一緒に受けることも可能です。
他のワクチン(肺炎球菌など)を受けた方は受付にてその旨ご相談ください。
コロナワクチンとの同時接種は副反応の観点からお勧めはしておりません。
2023年1月~土曜日の接種も受け付けております。
接種開始:10月3日(月)~
接種終了予定:令和5年1月末
8月1日より、新型コロナウィルスの感染予防対策として、3密を避けるために予約診療と致します。
*次回の予約は診療終了後に受付にてお伺いいたします。未定の場合は後日電話予約
も可能です。℡661-1000
*予約をしていない方は、そのままお待ちいただくか改めてご予約の上ご来院くださ
い。
*予約時間に遅れますとご案内が遅くなる可能性がありますのでご注意ください。
8月1日から診療時間が下記のように変わります。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
午前 診療 9:00~12:30 受付は12時まで |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | – |
午後 診療 15:00~18:00 受付は17:30まで |
○ | ○ | ○ | – | ○ | – | – |
ノロウィルスは熱さ、寒さに強く、石鹸やアルコールでは消毒効果がありません。
塩素系漂白剤の次亜塩素酸ナトリウムが有効です。
ご家庭で手軽に手に入る市販のハイターを使った消毒方法を紹介します。
キッチンハイター(有効濃度5%)の用途と希釈釈方
(ハイターのキャップ:約25ml、ペットボトルのキャップ:約5ml)
・便や汚物が付着した床等や衣類の漬けおき(50倍希釈)
①500mlのペットボトルにハイター10ml(ペットボトルのキャップ2杯) を入れ水をボトルいっぱいまで入れる。
②5ℓの水に、ハイター100ml(ハイターのキャップ5杯)を入れる。
・食器などの漬けおき、トイレの便座やドアノブや手すり(250倍希釈)
①500mlのペットボトルにハイター2ml(ペットボトルのキャップ半杯) を入れ水をボトルいっぱいまで入れる。
②5ℓの水にハイター20ml(ハイターのキャップ1杯弱)を入れる。
♢手指等の体の消毒をする事は絶対にやめて下さい。
♢他の薬品とは絶対に混ぜないでください。
♢換気を十分行ってください。(窓を開ける、換気扇を回す)
♢金属に使用しますと錆びますので、十分水ぶきして下さい。
♢長期保存は避け、冷暗所に保存してください。
*注意:ワイドハイターは酵素系なのでノロウィルスには効果ありません
鉄が一回に吸収される量は決まっていて、余分なものは排出されます。1日3回の食事でこまめに取るようにしましょう。
肉・魚・大豆・卵(たんぱく質)は
鉄の吸収を高め血液を作る材料となります。
緑黄色野菜・果物(ビタミンC)は
非ヘム鉄を吸収しやすい形に変えます。
果物・食酢など
すっぱいもの、辛いもの、ハーブ類を摂ると胃酸が分泌され、
鉄の吸収が良くなります。
上手に食べ合わせて、鉄の吸収率をアップしましょう!たとえば